ことぶきにきて しばらくたつ
これは、どこにいてもそうなんだけれど はじめは、その場所の熱、風景、人にゆさぶらて
翻弄 なにができるのか、考える 遊ぶ 困る ビビる
絵をかきだすと だんだん、それらのことを 自分なりにもぐもぐ することができるようになって
ここんとこ だんだん、絵 以外のことが遠ざかってきてるきがする
寿の特殊性が薄れて 絵かかなきゃ 目を 手を 動かさなきゃって 思う
寿の風景が、人が、ストンと腑に落ちてくる そうなると 寿だろうがどこだろうが
今だ!今ここだ!ってなる 今を定着させないと!ってなる
もう 絵絵絵
ぜんぶが混ざって どーん!
むん
千依さんの絵描きライフは、凄まじいね!!
返信削除筆を持って無い時でも、いつでも絵を描いているんだね。
昨日、国立新美術館の「二紀展」「現代展」に行って、おそらく700枚は絵をみてきました。
パッと見て好きな絵の前には立ち止り、全体を見て主題部分をみて副題や周辺をみて構図をみて、タッチをみて色の重なりをみて、それぞれの部分を写真に撮る。500程撮って足が棒になりました。
また今度のツアーで、千依さんの作品をジックリ観せてもらうの、楽しみにしてます。
ありがとうございまうす せっせ つくっております
返信削除それから、写真、届きました、ありがとうございま〜す!